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お金が貯まらないNG手相と金運があるいい手相とは?

2020-08-03update

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運勢の中でも金運は、多くの人が気になるポイントなのではないでしょうか?手相の中にもお金が貯まるラッキーな手相と、お金が逃げてしまうNGな手相があります。
この記事ではお金が貯まらない手相と、お金が貯まるいい手相についてご紹介します。金運を上げたい方は、ぜひ自分の手相をチェックしてみてください。

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これがあるとラッキー!金運を呼び込む手相とは?

ここではあるとラッキーな金運を呼び込む手相についてご紹介します。

お金に対する才能や考え方が分かる「金運線」
金運線は薬指から下にスッと伸びている線のことです。

この線が長くて濃いほど金運がいいラッキーな人です。金運線が目立ってきたと思ったら、今金運が上昇しているというサインとされています。
また、この線は変化しやすいといわれており、線が薄いと感じた時にはお金の使い方を見直してみましょう。お金の使い方や管理方法などを見直すことで、線が濃くなる場合もあります。

金運線がない人は金運が悪いというわけではなく、お金に対する執着心があまりない人といわれています。
 
金運線は長さによって以下のように意味が違うとされています。

*感情線まで伸びている
金銭が感情線部分まで伸びて止まっている人は、コツコツと貯金するのが向いているタイプです。

*頭脳線まで伸びている
金運線が頭脳線まで伸びている人は、一度に大きく稼ぐタイプといえます。またそのお金を使ってさらに一獲千金を狙える金運を持っているとされます。

お金が増えやすいとされる「財運線」
財運線は小指の下から内側に入る線です。財運線はお金を貯めて増やすことが得意な人に表れやすいとされています。「財を成す人」とされ、貯蓄・投資に向いているでしょう。
また、財運線がある人は対人運や健康運もアップしている状態です。さらに、お金を管理する力に優れているので、家計管理をするのにぴったりの人といわれています。

これがあったら最強にラッキーな「覇王線」
覇王線は、金運線・財運線・運命線の2本が濃く出ており、手のひらの下で合流している線です。
これはお金を生んだり、増やしたりする上で最強の線とされています。世の中で億万長者といわれている人の多くには、この覇王線があるといわれています。

仕事を成功に導く「運命線」
運命線は、中指の下、手のひらの真ん中あたりに縦に入っている線です。運命線の伸び方によって、どんな方法でお金を稼ぐのが得意なのか分かるとされています。

*運命線が濃い・薄い
運命線が濃い人は、しっかり働くことで成功をするタイプです。リーダーにも向いており、前線で仕事をすることで金運が上がりやすいとされています。
一方で薄い人は、リーダーとして活躍するよりも、影で人を支えるのが向いているとされます。薄いからといって諦めずに、縁の下の力持ち的なポジションで金運アップを目指しましょう。

*運命線の向き
「運命線はあるけど真っすぐに伸びていない」という人は、線がどの方向を向いているか注目してみましょう。
運命線が親指側に向いている人は、家族の協力で出世するタイプです。家族との時間を大切にしましょう。運命線が小指側に向いている人は、交友関係を広げていくことで金運がアップするタイプです。

*運命線が切れ切れになっている
運命線が切れ切れになっている場合、積極的に転勤などを行って自分に合った環境を見つけていくのがおすすめです。転勤などでキャリアアップを狙っていくことで、金運が上がることが期待できます。

幸運のサインの一つ「イケイケ線」
親指の付け根あたりにある格子状の相のことをイケイケ線といいます。これはこれから金運を含めた運気が上がるというサインです。

今までやってこなかった何か新しいことにチャレンジするのにおすすめです。たとえば、資格の勉強などを始めて自分自身のスキルアップをしたり、節約方法を見直したりすることで、金運の上がり方が良くなるかもしれません。

起業をするのにおすすめの「実業家線」
運命線が上向きに枝分かれしている相のことを実業家線といいます。この相がある人は、組織の中で働くよりも、起業した方が成功しやすいといわれています。

 

この線があると要注意!金運が悪い人の手相

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手相の中には、これがあると金運が悪い意味となる線もあります。ここで紹介した線がある時には、大きな買い物や投資などをしないのがおすすめです。
ここでは金運が悪い時に出る手相をご紹介します。

予想外の出費が増える「トラブル線」
金運線の途中で〇の形の相が入っていたら「トラブル線」です。
この線がある時は、詐欺など金銭的なトラブルに遭いやすいとされています。また急に持ち物が壊れてしまい、買い替えが必要になる場合もあります。

この線が出ている間は、大きな金額を動かさないようにするのがおすすめです。

お金を稼いでも使ってしまう「浪費家線」
浪費家線は短い金運線が連なっている線のことです。浪費家線がある人は、お金を稼ぐ才能はあるのですが、稼いだお金をすぐに使ってしまいがちです。気持ちの良いお金の使い方をするので対人運はありますが、お金はあまり貯まりません。「お金は結構稼いだのに、お金が貯まらない」という人は、自分が何にお金を使っているのか見直してみましょう。

財運線に十字紋(クロス)がある
十字紋とは、×や+などの形の相です。この相はあまり良くない意味を持っているとされます。財運線に十字紋がある場合、金運が低迷している状態です。お金の流れが悪い状態にあるため、うまくお金が入ってこないとされています。

また、収入は特に減っていないけれど出費が増えてしまい、結果的にお金が貯まらない状態になることもあります。特に十字紋が端にある場合、金運は非常に悪いとされています。金銭的に大きな損失を被る場合があります。
この線がある時期は大きなお金を動かすのは辞めておいた方がいいでしょう。

木星丘に格子状の相が出ている
人差し指の付け根にある木星丘に格子状の紋が出ている場合は、金運が低下しているサインとされます。
格子状の相がある時は、目標が定まらないことも多いです。そのため気になる事に次から次へと手を出してしまい、結果的にお金だけが出ていくこともあるでしょう。そのため、この相が出ている時は、一つのことだけに集中して伸ばしていくのがおすすめです。

切れ切れの金星帯の間に太陽線がある
金星帯は、人差し指と中指の間から小指側に向かってカーブを描いている線のことです。この線が切れ切れになっており、その間を太陽線が横切っている場合は、金運が低下状態にあるとされています。
特に出費がかさむ時期とされており、お金が減っていくような出来事が起こりやすいでしょう。そのためお金の使い方に関しては特に慎重になる必要があります。

水星線が切れ切れになっている
水星線は、小指の下に表れる短い線です。この水星線がくっきりと繋がって出ていれば金運が良い時期とされています。

しかし、線が薄く切れ切れになっている場合にも注意が必要です。「お金を稼ごう」という気持ちはあっても、それをうまく活かせない時期とされています。そのため、転職や起業などの人生に関わる大きな動きをするには向いていないでしょう。この相があるうちは誰かに相談しながら、時期をうかがうのがおすすめです。

知能線が切れ切れになっている
知能線がくっきりとした線ではなく、切れ切れになっている場合も要注意です。一つのことに集中できない時期とされ、すぐに諦めてしまいがちです。そのため無駄にお金を使い、何も成果を残せない傾向にあります。
お金を使う際には、本当にその出費が必要なものなのかよく考えましょう。

感情線から下向きに支線が出ている
感情線から下向きに多く支線が出ている場合は、つい何度も誘いにのってしまい、散財する傾向にあります。また、甘い言葉に乗せられて、高い買い物をしてしまうこともあるでしょう。
この相がある時は、お金をつい使いがちになってしまいます。対策として、あまり大金やクレジットカードなどを持ち歩かないようにした方がいいでしょう。

 

悪い運勢の時は無理をしない!金運をアップさせるコツ

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運勢には流れがあり、悪い時と良い時があります。金運の流れが悪い時は、無理をせずに大きなお金を動かさないようしましょう。特に投資などはやめておいた方が無難です。ここでは金運が悪い時に行いたい、金運をアップさせるコツをご紹介します。

小さな良いことをして徳を積む
金運が悪い時は、小さな徳を積むように意識してみましょう。たとえばゴミ拾いをしたり、道を譲ったりするなど誰かのために善いことを重ねていくのがおすすめです。お金は徳のある人のところに来るといわれているので、積極的に試してみましょう。

とにかく動き回る
悪い運を停滞させないのも金運をアップさせるコツとされています。運を動かすために、とにかく動くのがおすすめです。特別なことをする必要はなく、家事や軽い運動、買い物など日常的な動きで充分です。こまめに行動することで、運を好転させましょう。

お祝いに関するお金はケチらない
金運が悪い時でも、お祝いに関するお金はケチらないようにしましょう。たとえ高額なものでなくても、「おめでとう」という気持ちがしっかり伝わるようにします。他の人をお祝いする気持ちが、良い流れを生むとされています。

自分は運がいい!と信じる
金運は「私は運が悪い」と思っている人よりも、「運がいい!」と思っている人の方に向かう傾向にあるとされています。
たとえば臨時収入があった時、ネガティブな人は「次は良くないことが起こる」などの考えを持ってしまいがちです。でも運がいいと思っているポジティブな人は、「この次もきっといいことが起こる」と考えます。

悪いことが続いたらついネガティブな考えに陥りがちですが、普段から自分は運がいいと思い込んでみましょう。そうすれば自然とお金が寄ってくる体質に近づけます。

 

まとめ

金運が良い手相がある時は、積極的に行動をしてみましょう。さらなる大きなお金を手にすることができるかもしれません。

そして、金運の流れは変わりやすいものです。金運が悪い時は無理して大きなお金を使わないようにするのがおすすめです。小さな徳を積んだりしながら、運勢の流れが変わるのを待ちましょう。
金運アップのコツはどれもすぐに実践できるものが多いです。ぜひ習慣にして、お金に好かれるような体質を作りましょう。

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